大会レポート
参加者の声

4時間エンデューロ総合優勝
No.133 チームWave Mコンビ
藤原 龍治/萬谷 和志

師匠と弟子の2人で参加してくれたチームWave Mコンビ。
前半、弟子に頑張ってもらい、後半にかけては師匠がペース配分をして4時間エンデューロ総合優勝を勝ち取りました。 感想を伺うと、「ソロの人が思った以上に早かったのでアタックがかけられず焦りましたが、なんとか走り抜けました」と充実感いっぱいに話してくれました。


7時間エンデューロ総合優勝
No.60 ち~む☆のざき WIN
高橋 泰夫/佐藤 行徳/角南 裕/山田 健作/岩崎 功

前半ハイペースだった7時間エンデューロを制し、見事3連覇!
表彰式では残念ながら1名帰られたらしく、4名での表彰台でしたが、向かうところ敵ナシのち~む☆のざき WIN。この連覇を止めるチームは現れるのでしょうか!?
余談ではありますが、女性スタッフが「大胸筋がスゴイ♡」と目の色を変えておりました。


4時間エンデューロ ロードチーム
No.172 TEAM 中尾家
中尾 篤志/中尾 遼介/中尾 優里

レース参加経験のあるお父さんが、初参加のお子さん2人を連れてエントリー。
このイベントはコースが広いし、参加人数もスズカほど多くなくて、家族で楽しく走るのにはちょうどいいんですよね、と奈良から参加してくれました。
目標は「何年後かに家族で優勝!」


7時間エンデューロ 男女混合
No.68 きみきゅん☆ヒメ!
上野 香織/向井 侑茉/高井 佐苗/東本 夏実/二神 麻衣

愛媛から参加してくれた高校の仲良し5人組。 ロングライドのようなサイクルイベントには参加したことがありますけど、レースは初参加なんですと少し不安そうに話してくれました。
怪我なく走りきるのが目標とおっしゃっていましたが、初レース、怪我なく楽しんでいただけましたか?


4時間エンデューロ ロードチーム
No.157 TEAM GIRAFF
住吉 光明/弘田 貴郎/大野 健二

会場で1番目立っていたのではと思われる、とびきりイカしたユニフォームを身に纏ったその名も「TEAM GIRAFF」。
大会当日、ユニフォームをデザインされた方はいらっしゃらなかったのですが、総勢20名程のチームの中なら先鋭(暇な?)3名で参加してくれました。
地元のヒルクライムなどのイベントには参加したことはあるが、エンデューロは初めてで勝手がわからないとのことでしたが32周を走り完走!お疲れ様でした。


2時間エンデューロ ロードソロ
No.4089 越智 寛臣

雪の舞う、極寒だった第1回大会以来2回目の参加をしてくれた越智選手。今回は晴れてよかったです。
休みの日は自転車に乗り、ヒルクライムなどによく参加されるとのこと。今回の目標は(順位が)半分以上に入れたら、できれば2割!と話してくれました。 結果は55位で、2割に入れませんでしたが半分以上を丁度クリア。
最後に一言伺うと、「もう何も怖くない」
...あ、これはですね、魔法少女まど○※¥▽$□......


トロッフェ・バラッキ
No.3012 良平会
中谷 良平/辰巳 太一

自転車歴5年、トロッフェ・バラッキのユニフォームを忘れたうっかり良平さん(写真右)と自転車歴1年の辰巳太一さん(写真左)のコンビ。 トロッフェ・バラッキには初参加とのことで、参加理由はズバリ、トロバラ仕様の自転車を買ったから。
目標を伺うと、「インタビューしたけど最下位やないか!!」ということにならないようにします!と話してくれましたが、有限実行、なんとか目標はクリアされたようです。
「打倒ちゃりん娘!なぜなら大好きやから!!」


4時間エンデューロ ロードソロ優勝
No.2067 糸川 典往

開口一番「ロード以外とロードチームに置いていかれたのが悔しいです!」と話してくれたのは4時間ソロで優勝した糸川選手(写真中央下)。
ソロで優勝したにもかかわらず、「いい位置にいたので総合狙おうかなと思っていたんですが」と、とにかく悔しそうでしたが、最後には「もっと強くなって帰ってきます!!(たぶん。。)」と力強い?言葉をいただきました。


7時間エンデューロ ロードチーム
No.49 FunnyRide(オリーブ)
横田 太一/梅野 昭仁/山谷 勝則/三野 啓二

ロングライドなどのサイクリングイベントには参加したことはあるが、エンデューロは初めて参加するFunnyRide(オリーブ)。
初参加でいきなり5位入賞を果たし、「第2走者からはジャンケンで決めるという頭脳プレー」が要因だとか。
7時間走りきった直後なのに「楽しかった!こんなに楽しいと思わなかった!!」と元気に話してくれました。 次回は目指せ表彰台!